【】レッドブル、アストンの上級エンジニア、マッカローの加入を発表。ランビアーゼ後任として2027年からレーシング部門責任者に
9月2日
レッドブル・レーシングが、アストンマーティンでパフォーマンスディレクターを務めたトム・マッカローを、2027年初めに迎え入れることを正式に発表した。マッカローはヘッド・オブ・レーシングの役割を担う。
マッカローは、ジャンピエロ・ランビアーゼの後任となる。ランビアーゼは2028年までにマクラーレンへ移籍し、チーフ・レーシング・オフィサーに就任することが決まっている。現ヘッド・オブ・レーシングのランビアーゼは、マックス・フェルスタッペンのレースエンジニアの役割も務めている。

レッドブルは「2027年の初めにトムをチームに迎えることになり、大変うれしく思う。彼がこの役職にもたらす豊富な経験と専門知識に大いに期待している」と述べた。
マッカローは、ウイリアムズ、ザウバーでのキャリアを経て、フォース・インディア時代の2013年末にチームに加入。当初はチーフレースエンジニアを務め、その後、パフォーマンスディレクターのポジションに就き、レーシング・ポイント、そして現在のアストンマーティンの時代を通し、シルバーストンに拠点を置くチームに10年以上にわたって在籍している。

今年8月初めには、マッカローが今季末でアストンマーティンを離れる予定であると伝えられ、その後、ランビアーゼの後任としてレッドブルに加入するといううわさが持ち上がっていた。
(autosport web)


